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人事コンサルティングブログ
労働時間の規制撤廃を求めるよりも労働時間のルールをフルに活かそう。
2014年7月14日 4:08 PM
最近、労働時間の規制を撤廃し、成果を求める意見が盛んにありますが、一般の普通の企業では、極く例外の範囲でしか通用しないことです。それよりも、労働時間の法規には、いろいろなルールが作られているのをフルに動員して使えば、かなり自由に幅を広げていくことができます。
例えば、変形労働時間制には、1ヶ月、3か月、1年というように期間の中で仕事の繁忙に合せて8時間の労働時間を長短で調整してかなり弾力的に使うことができます。会社全体で、あるいは個人別でカレンダーに組み入れて作成し、有給休暇の消化もこれでかなり進みます。
フレックスタイム制などもコア時間の設定と始業と終業の時刻の設定を上手に行うことによって、ラッシュする時間にパワーを集中し、残業もかなり減らすことができます。
裁量労働制は少し難しいですが、これも過重労働になりがちなので、そこのところを押えて上手に対策を打てば、かなり広い範囲で活かせるのにそれができていないからです。
もう一つ、残業の問題も特定の従業員に残業が集中しないようにするなど、総合的に上手に残業対策を作ってしまえば、業務の効率も進み、残業も大幅に減らすことができ、一石二鳥です。
労働時間法規を上手に活かしましょう。
カテゴリー:人事コンサルタントの雑感
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