- 株式会社マックブレイントップページ
- > 人材育成と人材活用を中心としたコンサルティングサービス > 賃金制度 > ポイント制ボーナス支給制度
有るべき姿のボーナス
ボーナスは、企業の直近の経営成果を反映して計算すべきもの。
従来の方法にとらわれず、有るべき姿にしませんか?
長い間行われてきた従来の方法では、基本給の何ヵ月分という表現でボーナスが計算されていました。これは分かりやすい一面、過去の実績に引張られて、今年もそれに近いボーナスにするような算定が行われます。しかし、ボーナスは毎月支給される賃金とは違って、企業の直近の経営成果と経営の見とおしを直接反映して計算すべきものです。「直近の経営成果に由来するボーナス」が本来のあるべき形なのです。
最近では、基本給をもとに賞与を計算する方法ではなく、
各人の評価ポイントをもとに計算する企業が増えてきています。
制度設計のPOINT
下記は例です。貴社の状況を踏まえて制度のご提案をします。
社員の階層別ポイント集計 社員を例えば階層別に分けて、 ボーナス支給時期の各人の評価ポイント数を集計します。 |
|
経営状況によるボーナス支給許容金額を算出 | |
階層別評価1ポイント当たりの単価を計算
階層別評価1ポイント当たりの単価=ボーナス支給予算÷評価ポイント数価 |
|
ボーナスの計算
ボーナス支給額=1ポイント当たりの単価×評価ポイント数評価段階が5あるいは7段階であれば、 それに従ってボーナス支給額が計算されます。なお、この方式ではなく各人の評価を評価段階別に区分し、段階別基準支給ポイントを別途 定めた上でそのポイント数を乗じて計算する |
導入事例
マックブレインの提案を聞いてみませんか?
初回面談&ご提案は無料です。
「ホームページを見て」とお伝え下さい お問合せ
コンサルティングサービス一覧
- 経営管理
- 賃金制度
- 人事考課
- 資格制度
- 人材育成
- 人材育成・能力開発制度
- 人材育成プログラムの作成
- 管理職人材育成プログラムの作成
- 中堅職リーダー人材育成プログラムの作成
- 人材育成促進対策コンサルティング
- 職務記述書の作成コンサルティング
- 業務マニュアルの作成コンサルティング
- コーチング能力アップの支援指導コンサルティング
- 人材育成促進プロセス構築コンサルティング
- 職能要件書の作成コンサルティング
- 働き方改革のための管理職集中研修コンサルティング
- 課題解決型総合職社員の人材育成集中指導コンサルティング
- 新規開拓型営業マンの人材育成集中指導コンサルティング
- 資格等級要件書を活用した人材育成活動支援コンサルティング
- 管理職の下級者指導育成ノウハウ支援コンサルティング
- 人事制度
- 人件費
- 組織管理
- 仕事の仕方・仕組み
- 目標管理
- 雇用の領域
- 労務管理の分野
- IT化事業・事務効率化
- 社内人材選抜
- 要員管理制度
- 労働時間管理
- 業務効率化の推進
- 新規事業開発
- 限定正社員制度の作成
- 就業規則の作成