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労働時間は、幅を広げて使おう
労働時間のいろいろな法規ルールを事業や業務の実情にあわせて総合的に活かして使うことが必要です。
制度設計のポイント
- POINT.1
- 年間を通じて業務量の繁忙や変動に合わせて労働時間の使い方を考える。
- POINT.2
- 1日の業務の動きに合わせて労働時間を集中して使う。
- POINT.3
- 働く社員の職務に合わせて労働時間の使い方を変える。
- POINT.4
- 特定の社員に残業が集中しないように、仕事は皆で協力して分担する。
まず、経営レベルで構想設計を行います。
・現状を把握する ・労働時間管理がどの程度行われているかその内容を確認する ・企業の事業/業務の特性を踏まえ、改善目標レベルを設定する。 |
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上記改善目標をもとにその課題に取り組みます。
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上記で対策を作成し、その対策の実施のため必要に応じ指導支援を行います。
・必要に応じ、対策実行のための研修会・説明会を行う ・必要に応じ、対策実施が困難な事項などについても助言指導を行う。 |
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